おしゃれは健康のバロメーター。元気がない時の選び方。

おしゃれは生活必需品じゃない。

だからこそ、その気力があるということは

心身ともに健康であることの証だと思います。

 

不況になると一番に節約の対象となる

ファッションや娯楽。

なくても生きていけるものですものね。

 

これはお金の話に限ったことではなく

その人の活力、エネルギーでも同じことが

言えると私は思います。

どんなにしんどくても食べることや寝ることは

やめないけれど、着るものはテキトーになったりしませんか？

 

逆に言えば、おしゃれしたい！って思える時って

気力体力ともに充実している時だと思うんです。

そこに使うエネルギーの余力があるということ。

 

だからおしゃれを楽しんでいる時って

幸せな気持ちになりやすいんですよね。

自分の基本的な部分が整っているわけですから。

 

 

 

 

「今日はどんな服を着ようかな♪」

それが楽しい時は自分の調子がいい時と自覚して

どんどん調子にのってしまうのもいい。

逆になかなか今日着る服が選べない時は

いろんな面で冒険しない方がいい時ではないかな。

新規プロジェクトとか投資とかね。

新しい出会いを求めたりも。

 

 

気分が落ち込んでいる時はお気に入りの服を着るといい！

じゃあおしゃれをしたいと思えない時はどうしたらいいのか？

自分が「心地よい」と思う服を着ることだと思います。

それは肌触りかもしれない。色使いかもしれない。

ゆるいシルエットかもしれない。

人によってそれぞれ違うでしょう。

 

体の感覚的に心地よい服を身に着けると

心もほっと安心します。

これでいい、と思えます。

まずはそこからスタートするの、おすすめです。

 

もう一つのおすすめはテンションの上がるお気に入りの服を着ること。

着るとよく褒められた服、大切な人と過ごした時に着ていた服

のようにいい思い出がつまっている服。

ピシッと心が引き締まる服。

一目惚れで買って、着るとウキウキしちゃう服。

買う時にとってもいい気分だった服。

 

鏡に映る、イケてる自分を見ると

「あれ？なんか自分が思ってるよりも

今日の自分よくない？」

って持ちなおすことも多々。

 

あまりにも今の自分の状態とファッションのテンションが

かけ離れているとそぐわなくてしんどくなることもあるので

そこはバランスをとってみて下さいね。

 

これってアクセサリーにも言えること。

着心地のよい服がシンプルでも

キラッと光るお気に入りのアクセサリーが

気分を盛り上げてくれること。沢山あります。

「これを着ければ気分が上がる！」

そんなアクセサリーを持っていると心強いですね。

 

そんなポジティブな循環のきっかけになるアクセサリーを

作ることが私のミッション。

よかったらウェブショップ、覗いてみて下さいね。

 

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パーティーなアクセサリーでエレガント&ゴージャスに

ポジティブエッジの夏目紘華でした。

 

 

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