母として思うこと

母として思うこと

不惑で初老の40歳になった私の中心にあるもの

おひさしぶりです。 産休をいただいて以来ですね。 おかげさまで昨年秋、無事に娘を出産することができました。 安産とはいえ40歳を目前に控えた出産は 確実に私の体にダメージを残し その回復にも非常に時間がかかっています。 2歳差2...
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子供に必要なのはずっと側にいることじゃなくて、ペースを乱すことなく愛情をかけることなんじゃない?

子供が三才になるまでは母が育児に専念すべき。 そうでなければ子供の発育に悪影響が出るという いわゆる三歳児神話。 まだまだ結論が出ていない議題だとは思いますが 私はすでに専念していない立場にいます。 私が働かなければ家計が成り...
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そんな大阪のおばちゃんに私はなりたい

大阪のおばちゃんってどんなイメージですか? 声が大きい? ヒョウ柄っていうかヒョウの柄? 距離感が近い? どのタイプもいるっちゃいるけど 大多数というわけではない (特にヒョウ柄)と 生まれてこのかた大阪にしか暮らしたこと...
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うめだ半径1kmMACHIまつり終了しました。健康第一!

本日17時をもちまして阪急うめだ本店スークで開催されていました 「うめだ半径1kmMACHIまつり」が閉会致しました。 お越しくださった皆様ありがとうございました。 今回、私は店頭に立つことが叶わなかったのです...
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母が教えてくれた「自己主張と自己中心の境界」

親から何度も何度も 耳にタコができるくらい聞かされた言葉。 誰にでも一つや二つあるのではないでしょうか。 それは親が子供に大切にして欲しいと 思っていることかもしれないし 単に親自身が執着していることかもしれない。 全てを鵜呑みにする必要はないけれど きっとあなたにとって珠玉の言葉もあると思うんです。 今日は私が母から教わって、 今も大切にしている言葉の一つをご紹介したいと思います。
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子供をおんぶして急な階段を登ってもの息切れしない方法

「週一ジムに通う」 以上。 30分だけでいい。筋トレのみで有酸素運動もしなくていい。 それでも一年前には息が切れ、脚の疲れた石段を サクサク休まず登って息も切れず、脚も疲れませんから。 昨日、家族で滋賀県に...
母として思うこと

仕事:育児:家事:夫婦の時間:自分の時間。あなたはどこに重心を置く?母親を一年やってみてわかったこと。

いろんなママのいろんな考え方に触れる機会も増えて 本当に人それぞれ過ぎて一般論なんて意味ないなって思います。 だから子供の個性を観察しながら 自分の頭でしっかり考えて、パートナーと相談して 母親としてどうありたいか、ぶれない軸を持つしかない。 自分のエネルギーをどう割り振るか? それが問題だ。
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「事実」と「考察」と「真実」は違う。【アトピー徒然草】を読んで。

アトピー性皮膚炎の治療について調べると本当にいろんな情報が出てきます。 「清潔が一番、お風呂には朝晩2回入ること」 「ステロイドは絶対にだめ!自分で綺麗な肌を作れなくなるよ!」 「体は水とタンパク質でできている!浄水器とサプリを!」 ...
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