コロナ禍の昨今、皆さまお元気ですか？
「お変わりないですか？」とは言えません。
誰しも多かれ少なかれ変化を求められていますもんね。
私も3歳児と1歳児と夫との密な時間を過ごしています。
なかなか上手に気分転換できず、滅入ることも多いですが
おかげさまで皆健康ですのでありがたいことです。
ようやくブログでも書こうという気持ちになってきたので
ラトビアミトンの続きでも。
実はとっくにフェリシモの「三角あたまのミトンの会」
6回コースは完走しておりまして、1作目以外は私の手から離れています。
今日は5作目をプレイバック⭐︎
ご覧ください↓

雪の結晶をイメージしてデザインされたと書いてあったと思う。
シンプルな柄だからこそ目が揃っていないと目立つんですよねぇ。
それが今回いちばん難しかったところです。
同時編みにもなれて左右のばらつきはなし。

裏糸の渡し方も慣れてきたけど、それでもまだ目が揃わなくて編んでから
ちょいと調整したところあり、です。

親指アップ。
地の糸の色が濃いと、渡し糸を留めている部分が目立ちますね。
これはしょうがないことなのかな？留め方がきついんだろうか？

裾の模様がなぜかむちゃくちゃいい感じに編めたんです。
目が揃うという意味で。
ちょっと緩めの加減で編んでいたんですが
そっちの方が揃いやすいかなぁ？
親指の内側の模様。
「交互に編む＝渡し糸が短い」 から編みやすかったです。
それ以外が飛び飛びだったのでここは編んでいて気持ちよかった♫
このミトンはパーソナルカラーサマーのお友達にプレゼント。
物づくりする人だからめっちゃ緊張しました。（でも渡す）
渡せた時にはすっかり暖かくなってしまっていたので
次の冬使ってもらえたら嬉しいです♫
ミトンを編むこと自体には慣れてきて
早くオリジナルを編みたい気持ちが出てきました。
どんな色にするか？模様にするか？
次編むものを考えるのってどうしてこんなにワクワクするんでしょうね？
次はいよいよ最終回。
1番楽しみにしていたデザインです。
パーティーなアクセサリーでエレガント&ゴージャスに
ポジティブエッジの夏目紘華でした。
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