アクセサリーデザイナー的にもピンクゴールドは難しい4つの理由

この記事は約4分で読めます。

パーソナルスタイリストとして

ピンクゴールドのアイテム選びは難しい。

(詳しくはこちらをご覧ください↓)

「ピンクゴールドは日本人の肌に馴染みやすい」は半分ホントで半分ウソ

 

しかし、作り手としてもピンクゴールドって

非常に扱いにくい素材なんです。

ハンドメイド作家さんでピンクゴールドを使っている方

少ないと思いませんか?

 

今日はアクセサリーデザイナーとして

その理由を考察したいと思います。

 

 

取扱が難しい理由①

パーツの種類が少ない。

仕入れる際に、デザインのレパートリーは

ゴールド>シルバー>ピンクゴールド

この順だと実感しています。

だからゴールド色のアクセサリーが多いんですよね。

 

パーツのデザインの種類が多い方が

自分の欲しいデザインに出会いやすいわけで

逆もまた然り。

デザインの自由度が全然違います。

 

 

取扱が難しい理由②

在庫を抱えるリスク。

色違いと簡単に言いますが

それだけパーツの在庫を抱えないといけないんです。

ピンクゴールドの需要を考えると

どうしても後回しになってしまいます。

 

私も今まで「ピンクゴールドで作って欲しい」

と言われたのは1回だけです。

需要がないところに投資はできませんもの。

作ってみたら需要があるかもしれないけど

ピンクゴールドじゃなきゃ!という熱意も

私にはそれほどありません。

 

 

取扱が難しい理由③

色味のバラつきがあること。

昨日の記事でも説明しましたが

ピンクゴールドは金・銀・銅・パラジウムの合金で

そのバランスで色が変わるんですけど

メーカーやロットによってかなり違いがあります。

 

これはピンクゴールドに限らず、

ゴールドでもあるお話なんですけどね。

その幅が大きい気がします。

一つのアクセサリーの中で金具の色味がバラバラだと

ちょっと気持ち悪いと感じてしまいます。

 

 

取扱が難しい理由④

変色しやすい。

これが私にとっては致命的です。

安いメッキ品はゴールドでもロジウム(銀色)でも

すぐに変色してしまいますがピンクゴールドはそれが酷い。

いくつかのメーカーのものを買って試しましたけど

ちょっと、これは、と思うレベル。

使ってみると、すぐに真っ黒黒になりました。

 

 

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以上4つがアクセサリーデザイナー視点で

ピンクゴールドを取扱づらい理由でした。

うん。多分よっぽどのことがない限り

私は今後も取り扱わないと思います><

 

 

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